ビットコイン(BTC)にセグウィット(Segwit、Segeregated Witness)という取引処理能力向上のための

技術施策が適用されることが8月9日に確定した。

8月1日にハードフォークを行って、このセグウィットの確定が確実視されたことから
5日頃からビットコイン価格は上昇し今日現在で、40万9000円という最高額を記録しています。

今日は、そのセグウィットでどんな効果がビットコインにあるのかをお話させて頂きます。

セグウィットとは

ブロックチェーンを繋ぐブロックの中に入るデータを小さくするということ

身近な物で例えると、スマホで写真を撮ったけど、画像サイズが大きすぎてスマホの内容ストレージがすぐに一杯になってしまうから、画像サイズを小さくしようという感じです。

中国マネーの影響や、世界各国に取引所が出来た事もあり、ビットコインでの取引が今年になって非常に活発になったことで、データの大渋滞が発生しました。

ブロックの中に収まり切れないデータが溢れかえり、処理が間に合わない事態が起きたのです。

実際に、私もビットコインの送金を行い、着金が確認されるまで数日かかった経験があります。

その渋滞をどうにかしようという事で、セグウィットかハードフォーク(分裂)かという問題が起きていたのが最近の8月1日までの話で、セグウィットを正式に今後実施しましょう!という事が先月の終わりに決まり、それがいつ行われるのかというのが今月の21日に実行されるという事です。

補足ですが、8月1日に結局ハードフォーク(分裂)はしたのですが、中国のマイナー(採掘者)企業が勝手にビットコインの分裂を実施しただけで、ビットコインの価値を脅かす事は今現在もありません。

分裂したビットコインはビットコインキャッシュという名前になって分裂してウォレットに配られましたが、当の中国のマイナー企業もビットコインキャッシュのマイニングを行っていないという情報もあります。

その背景もあり、急落していっているようです。

私も、使っている取引所が取扱を実施されたら別の仮想通貨へ交換してみようと思っています。

21日にセグウィットするとどうなるのか?

処理能力があがる事で、ビットコインでの取引がより便利になります。

そのことで、取り扱う企業が増える事なども予想出来る事から、更にその価値は上がりそうです。