フィンテックとは

金融と技術を合わせた造語です。

アメリカでは5年くらい前から使われており、現在では、世界共通語としても使用出来ます。

ITを駆使した革命

と言われ、その名の通り、お金に関するテクノロジーをフィンテックといいます。
では、具体的にどういったものが当て嵌まるのか?

日常的に見慣れているところから、フィンテックを追っていくと

お金を使う

お財布携帯やSuicaやnanacoカードといったところで注目していくと分かりやすいかもしれません。
日本円を電子化し、それを携帯端末やカードに入れて利用するサービスです。

今後は、これが仮想通貨に変わり、日本の企業の枠を超え、更には世界の枠を越えて利用出来る端末やカードが登場して来ると思います。

資金管理

MoneyForward、Zaim、Moneytreeなどがあげられます。

家計簿アプリケーションを用いてマイル、証券、電子マネー、年金、保険など現在の資産がどれだけあるか手助けしてくれます。

PCに限らず、スマホで簡単にお金の移動を記録出来ます。

こちらも、将来的にはブロックチェーン上で管理するシステムがあれば、手で入力するといった事も近い将来なくなっていきそうですね。

個人送金や買い物で利用

LINE Pay、Apple pay、PayPal、kyashなどがあげられます。

送金アプリケーションを用いてお金を送るシステムです。

これは、ビットコインを中心に仮想通貨でもウォレットのアプリケーションが最近では多く取り上げられてきましたね。

これもフィンテックの技術です。

因みに私は、NEMのナノウォレットとCopayというアプリケーションを仮想通貨の運用に利用しています。

通貨の交換をする

coincheck、bitFlyer、Zaif、Krakenなどがあげられます。

仮想通貨の交換を行ったり、売買したり出来る取引所です。まだ、都心部でしかATMは出来ていませんが、今後は日本各地で取引所のATMが出来る様になって来ます。

ビットコインに限らず、今後はイーサリアム、リップルなど主要通貨の取引も可能なATMが世界中に展開されていき、銀行より、活気がある金融機関になるかもしれません。

また、スマートフォンのアプリケーションもアップデートを重ねて、非常に使いやすくなってきていて、スマホからの取引も手軽に利用出来ます。

資金調達を行う

WealthNavi、お金のデザイン、楽ラップ、トラノコ
などのアプリケーション

簡単にいうと、投資信託をロボットが行う事をいいます。

運用手数料を支払う代わりにアプリケーションが資産運用をおこなってくれるシステムです。

株やFXでは既に広まっているアプリケーションですが、今後は、仮想通貨の運用においても広まると思います。

資金調達を行う2

SBIsociallending、maneo、Crowd Bank、【クラウドクレジット】
などが行っているサービス

ソーシャルレンディングといったネット上で投資先を募って企業投資を実施するサービスをいい、企業にお金を貸して、その事業が上手く行けばバックが何割か返ってくるというサービスです。

0金利の今、こういった投資をする人々がどんどん増えていっています。

色々と紹介しましたが、これもフィンテックのほんの一部にすぎません。

日本でのサービスも年々増えていき、海外でも凄まじい発展をしていっています。

現在も開発中のアプリケーションは多数あり、今から必ずフィンテックを用いたビジネスが増えて行くことは間違いないでしょう。

そして、ビットコインのブロックチェーンとの関係もこれから更に深まっていき、より便利でより安全なサービスを提供するシステムが構築されていくようになっていきます。