長期型にもいえますが、特に短期、中期型の投資を行う上で避けては通れないもの、それはチャート分析です。

チャートとは相場の動きを図表にしたものをいいます。

ここではチャートとは何か?分析をする上でどんなことをするのか?というところをお話したいと思います。

このチャートの動きを読みながら投機を行いますが、主に2つの分析法に分かれます。

①ファンダメンタルズ分析(経済の基礎的諸条件」と訳され国や企業などの経済状態などを表す指標です。

システムのアップデート、取引所の上場、半減期、国による規制など情報を基に分析する方法です。

②テクニカル分析(過去のチャート推移から、チャートに線引きをして今後の動きを予想するチャート特化型の分析法です。

どちらも、相場に大きく絡む内容でなので、どちらも併用して行う事が大事です。

この2つを上手く利用出来れば、高騰するのタイミングと暴落するタイミングをいち早く予測出来るからです。

大きくファンダメンタルズで情報を集め、テクニカル分析でどう推移していくかを細かく予測するという感じです。

ですので、ニュースで左右するファンダメンタルズと違い、テクニカル分析においてはツールなどを使って行う技術的要素が必要になります。

その為、テクニカル分析を避けてしまいがちですが、より細かく読み取る事が出来る分析法なのとツールで簡単に出来る様になっているで是非使っていきましょう。

テクニカル分析

テクニカル分析には大きく2つのパターンがあります。

①トレンド系(トレンドの方向や強さを判断するための指標のことで、ローソク足を基にトレンド追従型ともいいます)

②オシレーター系(相場の強弱を表す指標の一つで、買われすぎ・売られすぎを判断材料にします)

トレンドが全体の動きの平均値から割り出す分析に対し、オシレーターは瞬間的な相場の強弱を割り出す時に使います。

2つのパターンを読み取る為にツールが必要です。

トレンド系

・ローソク足
・へいきん足
・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・フィボナッチ・リトレースメント
・DMI(方向性指数)
・パラボリック
・一目均衡表                                           ・

オシレーター系

・RSI
・ストキャスティクス
・MACD
・CCI
・RCI
・CMO
・サイコロジカルライン
・ヒンデンブルグ・オーメン
・ABレシオ

ざっと主要なツールを並べましたが、それぞれに意味合いがあります。

その意味合いを理解し、チャートの動きを読み取る事が出来れば、更に多くの利益を得る事が出来ます。

トレンド系は字の如く、トレンドを追うツールになるため、順張りをする時に非常に便利です。

逆にオシレーター系は、相場の状態を追うツールになるため、逆張りをする時に使えるツールとなります。

仮想通貨の場合、特にトレンド分析は重要です。次回は、トレンド分析についてもっと詳しくお話をさせてもらいます。