ビットコインの通貨としての将来性を現時点で少し考えてみました。あくまでボクの考えですので。

円やドルのような通貨になりえるか?

これは日本においてはかなり難しく、可能性が低いとみています。現時点での規制の元ではありえないのではないかとも考えています。特に日本を含む先進国においては通貨のダブルスタンダードはちょっと考えられないです。なぜなら?

円とビットコインどちらを選びますか?

もし、日本全国津々浦々で円もビットコインも使えるようになったら、今では考えられないくらいの人がビットコインを欲しくなる、購入したくなると思います。海外でそのまま使えますし、円より便利だと本気で考える人が増えるはずです。パッと考えてみても、

・海外出張の多い人
・海外に家族がいる人
・海外旅行がすきなひと人

そうなると?
もちろんビットコインを購入する人が増えます。

ビットコインが買われまくる = 円が売られまくる

という図式がなりたってしましす。
もちろんこれはビットコインに限った話ではないと思います。ドルと円でも同じことが起こると思います。

円が売られまくると何が問題なのか?

日本にとって円が売られまくり、ビットコインをはじめとした暗号通貨になってしまうと、為替市場でもおそらく円の下落がはじまると思います。円の価値がなくなると出てくる問題としては、海外で円でモノが買えなくなります。商社はもちろんのこと、部材を仕入れている製造業なんかも苦しくなるのではないでしょうか?現状、円安ではありますが、それはある一定の範囲内のことであって、円と暗号通貨のダブルスタンダードになった場合はこんなもんじゃないと思います。1ドル=360円どころでもないかもしれません。高度経済成長期のような製造輸出国家ならまだしも、現在の日本ではあまりの円安は良くないのではないでしょうか?

まとめ

よって、ビットコインが一部で言われるようなどこでも使える通貨になり得る可能性は先進国ではほぼないと見ています。もしあるとすれば、全世界どこでも使えて、世界にビットコインしか通貨がないという状況くらい極端にならないとダメなような気がしています。てか、そもそも通貨の発行って先進国にとってはかなり重要な権限ですしね。。。